法律資格のトリセツ

本サイト「法律資格のトリセツ」では、法律系資格試験の合格を目指す受験生を応援するサイトです。過去問の解説を中心として、法律系の資格試験に役立つ情報を説明しています。

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法律系の資格とは?

法律系の資格とは、法律の専門的な知識や法的思考力があることを証明する資格です。ひとくちに法律系の資格といっても、非常にさまざまなものがあります。本サイトでは、主に以下の法律系資格を取り扱っていく予定です。

資格試験難易度
合格率
合格までの勉強時間
(一般的な目安)
合格後のメリット
宅地建物取引士試験★★
15~20%
300~500時間ほど不動産業務で使える
行政書士試験★★★
10~15%
500~800時間ほど未経験からでも比較的早期に合格を目指せる
独立開業も可能
司法書士試験★★★★
5%前後
3000時間前後難関。合格後は職業として安定性がある。独立開業も可能
司法試験★★★★★
30~40%(ただし、受験資格が限定)
3000~5000時間以上最難関。弁護士・検察官・裁判官になることができる

過去問を使った法律系資格試験の勉強法

法律系の資格を取得して損になることはありません。しかし、難易度は違うものの、どの資格試験も簡単に合格できるものではないことは共通します。効率的な勉強法を選択しないと、合格までに過大な時間や労力がかかってしまいます。

法律系に限らず、資格試験で最も効率的な勉強は、「過去問の検討」です。本サイトでは、この過去問の検討を中心に解説していきます。

学習の早い段階から過去問に取り掛かることで、以下のようなメリットが得られます。

メリット1:試験の範囲や傾向を把握できる

資格試験では、試験委員が重要と考えている分野は何度も焼き直されて出題されています。そのため、過去問を検討することで、「合格までに何がどの程度必要となるのか」を把握できます。

また、基本書やテキストでインプットしても、得た知識が実際にどのような形で出題されるのかを知らなければ、試験問題に対応できません。試験の傾向を知る意味でも、過去問を検討しておくことは大切です。

法律系資格試験の出題範囲は膨大です。すべてを完璧に押さえようとすると、時間がいくらあっても足りません。過去問で出題範囲や傾向をチェックしておくことで、効率的に学習を進められるようになるメリットがあります

メリット2:知識や理解を深められる

基本書やテキストでインプットすることはもちろん必要です。しかし、漫然と基本書やテキストを読んで知識や理解を得たとしても、使えなければ資格試験には合格できません。

過去問は、トップレベルの学者や実務家が作成したものだけあって、法律の基本的な知識や理解を試すのに最適な良問が揃っています。基本書やテキストで習得した知識を試すのに、これ以上適切な問題はありません。

そのため、過去問を解くことは、習得した知識や理解をより深めることにもつながります

メリット3:実際の合格レベルを体感できる

過去問は、言うまでもなく実際の試験で出題された問題です。過去問を解くことによって、合格するにはどの程度のレベルの知識や習熟度が必要となるのかを、身をもって体感できます。

また、資格試験は時間制限があります。ただ回答できればよいだけはなく、解くスピードも合格のために必要です。多くの過去問を解くことによって、出題傾向を把握し、回答のスピードを上げる訓練にもなります

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